雅日ノート

ちょっと不思議な「いつかのだれかのどこかのなにかのお話」サプリ

大それた夢

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青少年平和の船、乗員募集。
地方紙の片隅に載った記事が頭から離れない。

 

出航する港がある美崎駅に集合、とある。

 

この町から出たことは2回。
そのうちの1回は、電車ででかけた。
電車に乗ったことは、ある。

 

美崎駅まで、どうやっていけばいいのだろう。
乗り換えは、何回しなければいけないのだろう。

 

もろもろ、わからない。

 

だけど、誰にも相談はしない。
これは、ぼくの秘密のミッション。

 

美崎駅にも人はいるだろう。
言葉も通じるはずだ。

 

海風、潮のかおり。
遠いところから旅してきた白い鳥たち。

 

生の鮭、いくら、マグロ、鯛、甘えびが、
どんぶりにはみだす勢いでがのっているという
海鮮丼も、食べてみたい。

 

そこに行く!

 

きょう、大それた夢が生まれた。