雅日ノート

ほぼ一日一笑…のちょっと不思議な「いつかのだれかのどこかのなにかのお話」サプリ

motoGPマニア

 

彼らは、のぞみに乗りながら
通過駅の駅名をはっきりと認識できる

 

正確にいうと新幹線には乗車していない
彼らは、またがっている

 

革のスーツとヘルメットのみで
風圧にGに雨に暑さに、その身ひとつでさらされている

 

時速300キロ超をコントロールしながら
0.1秒も体感する彼らは、果たして人間なのだろうか?

 

人間の閾値に住む人間たち

 

その命をかけた限界の集中力に
ただぼうぜんと立ち尽くしながらも

 

目撃せずにはいられない
体感せずにはいられない

 

彼らの挑戦を

 

人間の限界への挑戦を