2021-07-22 かなしみお守り 感じる 知る 痛みを感じない病があるときいた 熱いもの、きけんなものがわからないせいでけがをしやすかったり、日々の暮らしが大変なのだという 痛みが、からだを守っていたことに気づく ときどきこころが痛む 悲しくもなる その気持ちはいったい なにを守っているのだろう